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過去の資産を生かす

MASAの思いつきコラム
第31回 過去の資産を生かす

今回は過去の資産を生かすと言う事をテーマにしようかと思います。
今現在筆者宅には使っていないSDRAMが256MBx4枚パーツ箱の中で眠っています。
筆者宅ではファイルサーバーがSDRAMを使用しているので一応保守部品扱いと言う事で所持しているのですが、所詮は815なので保守用として2枚確保しておけば充分だなと思っていました。
それに付け加えてゲーム&エンコという目的で作ったAthlonマシンは既にエンコマシンと化していて毎日何かをエンコしていると言う状態。
出来上がった動画をチェックするにもエンコするのを止めないでCRT上でチェックしたいと思い(ただのわがまま)動画再生専用マシンを作ろうと考え始めました。

ケースは既にMicroATX用が余っていたのでそれを流用
メモリ余剰分のSDRAM256MBx2枚を流用
ビデオカードは…その辺にいくらでも転がってるしw
サウンドも余ってるしNICも余ってる!
と言うことは追加投資ってCPUとマザーとHDDと一応DVDドライブ程度でOKだな?ってな感じで計画は進行したのです。

で問題のマザーですがAthlon用SDRAM対応でなおかつAGP付いてるマザーは計画を立てた秋の時点ではたった1つだけでした…。M7VIGというBIOSTAR社のマザーです。
チップセットにVIA KM266+VT8235を(Rev1.0はVT8233)採用しATA133とUSB2.0に対応したマザーボードで、DDR+SDRの両対応なので後からDDRに変更する事も可能であり、まさに筆者の要求にぴったりなマザーボードです。ただし蟹は使わない方向で…もしくは見なかった事に…
マザーは決定したので次はCPUだなと考えながらいつもの如くWebを徘徊してるとThroughbredコアのAthlonXP1700+が流通し始めているとの情報が
他にも色々な情報をかき集めていくと消費電力が50Wを切っているとか、消費電力が少ないのに比例して発熱も控えめでしかもお安いと言う今回の計画にはぴったりのCPU!
しかし今ではThroughbredコアの1700+にも2種類有る事が確認されています。1つはロットの5桁目がAの物もう1つがBの物です。
何が違うかと言うとAの方はCPUIDが680でBの方が681になります。当然Bの方がステッピングが新しくOC耐性も高いのですが、今回の筆者の用途に限って言えばケースの電源は200Wですし、出来る限り消費電力は控え目の方がありがたい。
ここで問題になってくるのがデフォルトのコア電圧です。Aは1.5VでBは1.6Vに設定されていて、M7VIGはコア電圧を調節出来ないので当然発熱を控え目にしたい筆者はAを選択しました。

で現在は組み込みも殆ど終わっていて後はHDD待ちなんですが動作確認のためにBIOSを見る位はしました。

BIOSTARってかっこいい!

意外にも起動時のロゴがかっこいいんですよwCPUを問わずに他のマザーでもあんまり不具合を聞いたことが無いので安定志向の設計とBIOSセッティングなのでしょう。
実は初めて自作する方にもお勧め出来るメーカーかも知れません。今回のコラムはこの辺で終りです。次回はついに液晶購入したのでインプレでも書いてみましょう。


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