Since Aug,16,2000
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| Intel Pentium D, 945チップセットをリリース
Intelは、Pentium 4 600シリーズの動作クロックを引き上げたPentium 4 670と、二つのプロセッサコアを搭載するPentium Dプロセッサ、及びこれらをサポートする945チップセットを投入すると発表した。Pentium 4 670は3.80GHzで動作するシングルコアプロセッサで、2MBのL2キャッシュを搭載する製品。Pentium Dは、既に投入されたExtreme Edition 840のSmithfieldコアをベースにHyper-Threadingの機能を省略したもので、各コア1MB L2を搭載、820 2.80GHzと830 3GHz、840 3.20GHzが用意されている。いずれも800MHz FSB、EM64Tをサポート。1,000個ロット時の価格は、Pentium 4 670が$851、Pentium D 840が$530、830が$316、820が$241。
945チップセットは1066MHzまでのFSBやデュアルチャネルDDR2-667をサポートした、915世代の後継にあたるもの。グラフィックスの有無によって945Gと945Pの2製品が用意され、945GではGMA950コアを内蔵する。GMA950コアはGMA900と同じ4パイプライン構成であるものの動作クロックが333MHzから400MHzに引き上げられており、Intelでは3D性能を倍近く向上できたとしている。両製品はともにICH7/ICH7Rと組み合わせられ、これらはPCI Express x1が6レーンに増加、4ポートのSerial ATA 3Gb/sec、HDオーディオなどをサポートする。ICH7Rでは加えて、RAID機能を含むMatrix Strageが利用でき、NCQにも対応している。1,000個ロット時の価格は945Gが$42、945Pが$38。
AMD ロードマップに新コアを追加, Athlon XPが消滅
AMDはプロセッサロードマップを更新、新たに2種類の90nm Mobile Sempronなどがリストに追加され、製品ラインからAthlon XPブランドが姿を消した。AMDは、低電圧版モバイルSempronの後継としてRomaを、Georgetownに続く将来のモバイルSempronプロセッサにAlbanyを追加し、ともに2005年後半に予定。現行Athlon 64 Winchesterの後継製品にはSan DiegoとVeniceコアが用いられ、このうちVeniceは130nm製品の後継にも据えられている。
90nm版Opteronプロセッサ3種はこれまでの予定通り年内のリリースとされ、既存の130nm版Opteron製品群も需要に応じて引き続き提供される見通し。同様に、Socket A対応SempronとDTR向けAthlon 64プロセッサも2005年前半中は出荷が続けられる。
| | - H2 2004 | H1 2005 | H2 |
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Server, Workstation | Athens 90nm SOI, 800 series | - | Egypt Dual core, 90nm SOI, 800 series |
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Troy 90nm SOI, 200 series | - | Italy Dual core, 90nm SOI, 200 series | Venus 90nm SOI, 100 series | - | Denmark Dual core, 90nm SOI, 100 series | | Desktop | - | - | Toledo Dual core, 90nm SOI |
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Athlon 64 FX 130nm SOI | San Diego 90nm SOI | - | Athlon 64 90nm SOI | - | Venice 90nm SOI | Athlon 64 130nm SOI | - | Sempron 130nm SOI | Palermo 90nm SOI | - | | Mobile | Athlon 64 90nm SOI, Low Voltage | Lancaster 90nm SOI, Low Voltage | - |
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Athlon 64 130nm SOI | Newark 90nm SOI | - | Sempron 90nm SOI, Low Voltage | - | Roma 90nm SOI, Low Voltage | Sempron 130nm SOI | Georgetown 90nm SOI | Albany 90nm SOI |
Opteronプロセッサ, 次世代製品で1207-pinパッケージに
AMDは2006年前半に次世代Opteronプロセッサをリリースする際、パッケージを現行の940-pinから1207-pinに変更する計画であるようだ。これは既存製品ベースのデュアルコアチップなどではなく、さらに先の製品になる見通しだという。
AMDでは2006年に新コアベースのサーバープロセッサ群を投入する計画と伝えられており、合わせてパッケージが変更される可能性もある。次世代コアを用いたサーバーからモバイル向けの製品群については、シリコン上に直接セキュリティ機能を実装するPresidioプロジェクト、及びハードウェアベースの仮想化を実現するPacificaが採用されるとの見通し。これらはIntelのLaGrandeやVanderpoolとほぼ同じ機能を提供するものと思われる。
Intel Pentium 4 570Jリリース
Intelは、動作クロックを3.80GHzに引き上げ実行保護機能のXDをサポートしたPentium 4 570Jを投入した。570Jは90nmプロセスにより製造されたPrescott Eステッピングを用い、Windows XP SP2などにおいてバッファオーバーフローを利用したコードの実行を制限することが可能となったほか、発熱を抑える改良も施されている。Intelによれば、Eステップのプロセッサではこれまでの製品と比べ、HALT命令によってアイドル状態になったときに10から15度ほど温度を下げることができたという。1,000個ロット時の価格は$637。なお、Intelでは2005年はじめに、2MB L2キャッシュを搭載しEM64Tによる64-bit拡張機能をサポートするPentium 4 600シリーズを投入するとみられている。
Seagate Barracuda 7200.8を出荷開始
Seagateは、プラッタ容量を133GBにまで引き上げ最大400GBの容量を持つBarracuda 7200.8の出荷を開始したと発表した。Barracuda 7200.8はNCQに対応したシングルチップのSATAネイティブインターフェースを搭載、Serial ATA-150に対応するほか、ATA/100対応版も用意される。キャッシュは標準で8MBを搭載しオプションで16MBもサポート、平均シークタイムは8.0msとなっている。製品は200GB、250GB、300GBと400GBのモデルが登場する。
SMP対応Yonah - Sossamanプロセッサが計画
Intelは2006年Q1を目標に、Sossamanと呼ばれるSMPによるデュアルプロセッサ構成に対応させたPentium Mプロセッサを投入する計画のようだ。Sossamanはデュアルコア構成且つHyper-ThreadingをサポートするYonahをベースにしたものとなるようで、チップは65nmプロセスを用いての製造とされる。また、省電力技術のEISTからLTやVTに加えてEM64Tを搭載するほか、バス上のエラーに対処できるようFSBアドレス及びデータパリティのサポートが追加されるという。
掲載されたスライドによれば、IntelはSossamanの動作クロックを2.3GHzほどとする計画のようで、2MB L2キャッシュを搭載、667MHz FSBに対応する。プロセッサはTDPが31Wの通常版と16Wに抑えた低電圧版(LV)の登場が予定されているという。チップパッケージには既存製品と同じμFCPGAが用いられる見通し。ただし、ピン配列は異なるものになるようだ。
Intel 9MB版Itanium 2など6製品をリリース
Intelは、マルチプロセッサ向けとデュアルプロセッサ向け、及び低電圧版となるItanium 2の新製品計6種を投入すると発表した。これらの新製品によりIntelは数十億ドルのRISC市場でシェアを拡大したい意向。新しいItanium 2プロセッサでは、データベーストランザクション処理を15%高速化し、整数及び浮動小数点演算全体の処理性能を最大35%引き上げたという。
新製品のうちマルチプロセッサ向けとなるのは9MB L3キャッシュを搭載するItanium 2 MP 1.60GHz、6MB L3版のItanium 2 MP 1.60GHz、4MB L3版のItanium 2 MP 1.50GHzの3種類でいずれも400MHz FSBに対応、1,000個ロット時の価格はそれぞれ$4,226、$1,980、$910とされる。デュアルプロセッサ向けのItanium 2 DPはともに3MB L3を搭載し1.60GHzで動作、533MHz FSB対応版と400MHz FSB版製品が用意され、それぞれ$1,172、$851に設定されている。低電圧版のLV Itanium 2は消費電力を62Wに抑えたもので、3MB L3を搭載し1.30GHzで動作、価格は$530となる。
ATi Radeon Xpress 200シリーズを正式発表
ATiは、デスクトップAMDプラットフォーム向けとなるRadeon Xpress 200シリーズを発表、DirectX 9グラフィックスを統合する初のAthlon 64及びSempron向けチップセットの提供を開始した。投入されたのは、DirectX 9グラフィックスコアを統合するRadeon Xpress 200と、IGPを持たないRadeon Xpress 200Pの2種類。両チップはピン互換性を持ち、ともにTSMCで0.13μプロセスを用いて製造される。
Radeon Xpress 200シリーズは、双方向16-bit/1GHzのHyperTransportリンクをサポートし、オーバークロック能力も備える。ノースブリッジは合計22レーンのPCI Expressを搭載、PCI Express x16グラフィックに加え4個のPCI Express x1が利用でき、1GB/secの帯域幅となるPCI Express x2でサウスブリッジを接続。これらのPCI Expressはオーバークロック時にも動作クロックを標準速に固定できるほか、PCI Express x16についてはx8の2スロットという構成も可能とされており、SLIのような複数のグラフィックスカードを用いる環境にも対応するという。サウスブリッジのIXP400は、4 Serial ATA及びSATA RAID 0/1や8チャネルAC'97などをサポートし、0.18μプロセスでTSMCにより製造される。
Xpress 200のグラフィックスコアはRV370をベースに2パイプライン構成としたもので、T&L以外の頂点シェーダはプロセッサ側で実行する。グラフィックスメモリは128MBまでをシステムメモリと共有するUMA方式に加えて、ノースブリッジに直接2個までのメモリチップを接続してフレームバッファとして利用することもできる。フレームバッファは32-bit又は64-bitで接続、一般には16MBか32MBが搭載されると見られている。IGPの性能に関して、ATiではRadeon X300に近い性能になると述べていた。Radeon Xpress 200はこのほか、IGPのディスプレイ出力に加えてグラフィックスカードを用いることで3台のディスプレイを利用できる、SurroundViewにも対応している。
1066MHz FSB対応Pentium 4 EEリリース
Intelは、1066MHz FSBをサポートする初のPentium 4 Extreme Edition 3.46GHzプロセッサと925XE Expressチップセットを投入すると発表した。今回リリースされるP4EE 3.46GHzは、引き続き0.13μプロセスを用いて製造したGallatinコアをベースとしたものとされ、2MB L3キャッシュを搭載する。925XEチップセットは、既存の925Xの持つDDR2やHDオーディオといった機能に加えて新たに1066MHz FSBをサポート、デュアルチャネルDDR2-533を利用することでプロセッサバスとメモリ帯域幅を最大限有効に活用できる。製品はパワーユーザーやゲームユーザーを対象としており、3.46GHz P4EEの1,000個ロット時の価格は$999に設定されている。Intelでは今後、2005年Q1中に90nm版コアを使用するP4EE 3.73GHzを投入する見通し。
Intel 2006年末にLakeport世代の後継プラットフォームを計画?
2005年Q2の投入が予定されているLakeportチップセットの後継プラットフォームに関する情報。これによると、Intelは2006年Q4と2007年Q1にそれぞれAllendale及びMillvilleプロセッサを投入し、これらをサポートするBroadwaterプラットフォームを用意する計画だという。
ふたつのプロセッサは800MHzから1066MHz FSBに対応し、このうちMillvilleはAllendaleのCeleron版という位置づけ。Broadwaterはシングル又はデュアルチャネルのDDR2-667/533に加えて新たにDDR3-800メモリをサポート、DDR3-1066も視野に入れるようだ。I/Oコントローラとの接続には引き続いてDMIを用い、ICH8を組み合わせて使用、また統合型のBroadwater-Gでは400MHzほどで動作する第4世代コアを搭載するという。ICH8については、最大8個(又は6個)のPCI Express x1、6ポートのSerial ATAなどをサポート、TPMやLTの利用にも対応すると見られている。
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| CPU-Z v1.25 |
| Opera 7.60 Preview 3 |
| ATi Catalyst 4.11ドライバリリース |
| NVIDIA 66.93ドライバリリース |
| Futuremark 3DMark05リリース |
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