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サーバーロードマップ概要: 32/64-bitプラットフォームを共通化

  Intelは、XeonとItaniumプラットフォームの共通化計画を含むサーバープロセッサロードマップの概要についての説明を行った。この中でIntelは、それぞれマルチコアとなるXeon MP WhitefieldとItanium 2 Tukwila世代で共通のプラットフォームアーキテクチャを共有させる方針を示した。詳細は明らかにされなかったものの、これらは2007年の投入を目処に開発が進められていると見られる。

  また、IntelはItanium 2 Montecitoの後継として、Tukwilaの前にMontvaleを投入するという計画を公式に発表した。Montvaleは2006年ごろのリリースになると見られ、マルチプロセッサ対応製品のほかDP Montecito、及び低電圧版も用意されるという。このチップはデュアルコアItanium 2となるMontecitoの強化版にあたり、65nmプロセスにより製造される最初のItanium 2になると言われている。2007年以降には、マルチコア構成を採用するTukwila及びDP/LV向けのDimonaが投入される予定となっている。

  Xeon MPは2005年Q1ごろに90nmプロセスを採用した2製品、CranfordとPotomacがリリースされる見込み。これらはEM64TやDemand Based Switching (DBS)対応Enhanced SpeedStepなどをサポートし、4-way構成に対応したTwin Castleチップセットで利用される。後継となるTulsaはデュアルコア構成、さらに将来のWhitefieldではマルチコア構成が採用されるようだ。

  一方、Intelは2-wayサーバー及びワークステーション向けデュアルコア製品の情報については明らかにしていない。Intelは2005年初めにL2キャッシュを2MBに増加させたIrwindaleをリリースする予定で、その後2005年中にデュアルコア製品と次期チップセットを投入する計画ではあるようだ。この世代のXeon MPやItanium 2では、FoxtonやPellston、サーバー向け仮想化技術のSilvervale (ST)などが搭載される。


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