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Springdale, Prescott情報

  Intelが2003年に予定しているSpringdaleチップセット、Prescottプロセッサの情報。これによると、Springdaleでは667MHz FSB、デュアルチャネルDDR333メモリコントローラを実装し、プロセッサ-チップセット間とチップセット-メモリ間の帯域幅はともに最大5.3GB/secがサポートされるようだ。GMCHに使用されるグラフィックスコアについても、i845Gのグラフィックスをさらに改良、拡張したものになるという。また、Springdale (G)MCHでは新たにCommunications Streaming Architecture (CSA)インターフェースを備え、これにギガビットイーサネット等の高速LAN機器を接続する形になると言われている。CSAポートを備えることで、PCIバスやMCH/ICH間の帯域を圧迫することなくギガビットイーサネットが利用可能となる。CSA自体の帯域幅は2Gbpsほどとなるようだ。

  SpringdaleのI/Oコントローラ、ICH5も多くの新機能を備えるものとされる。ICH5ではSerial ATA、8ポートのUSB 2.0をサポートし、ワイヤレスLANコントローラも統合する。これは現時点では802.11bをサポートするものであるようだが、製品投入までには802.11aなどに対応する可能性もあるという。ワイヤレスLAN MACの統合により、マザーボード上への物理層コントローラ (PHY)の実装だけでこれが利用可能となる。Intelではこのほか、Springdaleの投入に合わせ、ICH5でソフトウェアRAIDを利用可能とするApplication Accelerator (IAA)の新バージョンを公開するとも言われている。SpringdaleはQ4中にサンプリングが開始され、2003年上半期の投入予定、Springdale/-E/-Gなど幾つかの種類が用意されると見られているようだ。

  現行のPentium 4、Northwoodの後継となるPrescottのスペックについても幾つか伝えられている。これによると、Prescottでは800MHz FSBを採用せず、667MHz FSBまでのサポートになるようだ。これはSpringdaleなどでサポートされるデュアルチャネルDDR333の帯域幅 (5.3GB/sec) に合わせるためと見られている。Prescottはこのほか、Hyper Threadingをサポート、おそらく1MBのL2キャッシュを実装し、動作クロックは最低でも3GHz以上になると言われている。チップは0.09μプロセス製造、2003年Q2からQ3の投入が予定されているようだ。
Source: AnandTech
June 6, 2002



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