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--- N E W S    A R T I C L E S ---

Nov,5 - Intel 1.4GHz vs AMD 1.2GHz

  Pentium 4やPentium III、DDRおよびPC133メモリ環境でのAthlonのパフォーマンス比較があった。Quake 3、 MPEG-4エンコード、3D Stdio Max2レンダリングスピードを測定し、プロセッサの性能をグラフに示している。これによると、 Quake 3、MPEG-4エンコードではPentium 4 1.4GHz が、DDR + Athlon 1.2GHz のスコアを大きく上回っているようだ。 一方、3D Studio Max2でのレンダリング速度はPC133メモリでの Athlon 環境のほうが高速、という結果だった。

原文、グラフはこちら (英語)

Nov,5 - SPECTRA 8800発売!

  カノープスは nVIDIA GeForce2 Ultra チップを搭載したグラフィックスカード、SPECTRA 8800を発売した。カードは オリジナルデザインで、メモリクロックはなんと500MHz (標準は460MHz)に到達しているという。またいつものようにオリジナルの サブ基盤、SSH TypeDを搭載、画質も高められている。価格も高めで、大体\63,000程度となっているようだ。

Canopus SPECTRA 8800 - クリックすると大きなサイズで見れます
Canopus SPECTRA 8800 Picture

Nov,4 - PX266 Pentium 4 チップセット

  VIAはDDR SDRAMをサポートするPentium 4用チップセット、"PX266"を、2001年Q1にも投入するようだ。VIAの スポークスマンによれば、IntelはPentium 4プロセッサでのDDR SDRAM未対応というロードマップ上の大きな穴を埋めるため、 他のチップセットメーカーへのPentium 4バスライセンシングを検討中だという。VIAではライセンスの有無に関わらずチップセットを 投入する構えだったわけだが、このライセンシングよってPentium 4でのDDR SDRAM対応が確実になりそうだ。

Nov,4 - AMD-760 不具合の原因解明へ

  AMD-760の不具合について、一部の情報元ではその原因と思われる内容を伝えている。不具合とは266MHz FSB、 PC2100 DDR SDRAMを使用する場合、システムクラッシュが起こり得るというもの。ソースではこの問題について、AMD-761ノース ブリッジに含まれるCPUクロック生成の欠陥によってシステムが停止する、と伝えている。マザーボードメーカーではこの不具合を 解決するため、欠陥を回避するための外部回路を実装する必要があるようだ。そういうわけで、AMD-760搭載マザーの リテール販売は2001年以降になると考えられている。

Nov,3 - Intel プラン : Update

  Intelの今後短期間のプランが少々変更されたようだ。最新のプランは次のようになっている。
  • 2000年末 - 2001年初めのうちに、Pentium 4の出荷量をCPU全体の50%以上にする。これにより、メインストリームPCへの Pentium 4の浸透を図るようだ。以前の計画よりもPentium 4の製造量をふやす構え。
  • 製造技術を幾つか改良し、ダイサイズは大きいままでPentium 4の製造コストを下げる。
  • AMDの動向に注意しながら価格調整を行い、コストパフォーマンスの格差を縮めていく。これにより、現在の価格よりも大幅に 値段が下げられる可能性もある。
  • 0.13μプロセスPentium 4 のサンプリングを2001年の早いうちに開始し、年末には8箇所のFabで0.13μ製造技術を導入する。 ただし、初期の2GHz Pentium 4は以前の計画通り0.18μプロセスで製造される。
  • 0.13μプロセスPentium III、Tualatinのサンプリングが既に2箇所のFabで開始されている。
  • 900MHz Xeonプロセッサを2001年Q1にアナウンスし、上半期中にはサーバー向けPentium 4、Foster 1.5GHzを投入する。 また、現在のItanium (Marced)の後継、McKinley IA-64プロセッサを2001年末までに公開デモンストレーションする。

Nov,3 - AMD 760にバグ、マザーボードの出荷延期

  DDR SDRAM対応チップセットが店頭に登場するのはもう少し後になりそうだ。AMD、VIA、ALiではすでにDDR対応 チップセットをアナウンスしており、10月30日にはAMD 760の量産出荷が始まった。しかしながらAMDでは、このチップセットを 使用する最初のDDR対応マザーボードがリテールに現れるのは、12月から1月になるだろうと言っているようだ。

  マザーボードメーカーによると、AMD-760チップセットの問題によって12-1月、あるいはさらに後まで製品の出荷を 延期することになるという。それにもかかわらず、NECでは唯一AMD-760を使用する製品を11月7日に発売するようだ。これは "Millennia XP Max PC"という製品で、200MHz FSB、PC1600 DDR SDRAMのみが利用できるという。つまり、AMD-760の問題は 266MHz FSB、PC2100 DDR SDRAMの場合に起こると考えられる。また、VIAとALiのチップセットでも同じような問題があるようで、 出荷はさらに後になると伝えられている。そういうわけで、DDR SDRAMが本格的に出回るのは2001年以降になりそうだ。

Nov,2 - Detonator 6.47

  各Windowsに対応した、Detonator v6.47βドライバがリークされたようだ。v6.35からの変更点や性能の変化について など、詳細は不明。 Drivers & Utilities ページより、各Windows用ファイルをダウンロードできる。

Nov,2 - S3、SONICblueへ

  S3は、11月15日より SONICblue へと社名変更するようだ。S3では短いプレスリリースを出しており、その中で名称変更と 今後の製品展開についてアナウンスしている。これによると、今後グラフィックスチップおよびボードに関する事業は行わず、デジタル メディアおよび情報機器に特化していくと宣言している。 新しいウェブサイトはこちら - Sonic Blue

Nov,2 - ELSA、プロフェッショナルグラフィックスの新製品を投入

  ELSAはまもなくnVIDIA Quadroチップをベースとするプロフェッショナルグラフィックスカード、"SYNERGY III" を投入 するようだ。これは 200MHz で動作する Quadro 2 MXR グラフィックスコアをベースとし、32MBの183MHz SDR SDRAM実装するという。 もちろん、Windows NT、Windows 2000 に対応する拡張 OpenGL ドライバが付属する。また、TwinViewによりデュアルモニター出力 をサポートするようだ。このカードは $570 ほどになると伝えられている。一方、GeForce2 Ultraを搭載する ELSA GLADIAC Ultraは、 少量が流通し始めているようだ。カードと3D REVELATORのパッケージは、大体 $700 のようだ。

Nov,1 - AMD 760MP 延期か

  AMDは2001年初めに予定しているAMD 760MPチップセットの出荷を延期する可能性があるようだ。このチップセットは デュアルプロセッサ構成、DDR SDRAMをサポートし、サーバおよびワークステーションをターゲットとする。しかしながら、AMDはこの ハイエンド製品を投入するには性能的にまだ早いとし、出荷を先延ばしにする可能性があるという。AMD 760MPが延期された場合、 マザーボード、サーバ向けMustangプロセッサも延期になってしまう。できれば早めに出して欲しいところだが……

Nov,1 - Intel 815EPの秘密とは!?

  ある非公式情報によると、Intel 815 GMCHチップのなんと80%以上がIntel 752グラフィックスコアに占められていると言う。 その結果、ほとんどのチップセットの問題やバグがグラフィックスコア上の問題によって引き起こされることになったようだ。そういう わけで、グラフィックスコアを取り除いたIntel 815EPチップセットは安定性も高くなっている。また、i815 GMCHチップの中には グラフィックスコアによって正しく動作しないものもあるようで、Intelとしてもi815Eよりi815EPを販売するほうが有益になるという。 つまり、i815EPチップは、安価で入手できる消費者にとっても、確実に製造できるIntelにとっても有益なものになるようだ。

Nov,1 - Pentium 4 & Pentium III Size

  Pentium 4のコア部分はカバーに隠れていて見えないわけだが、それでもPentium IIIと並べてみると相当大きい 印象を受ける。Pentium 4のカバーの大きさはPentium IIIのコア部分の6倍の面積をもっており、発熱も凄そうだ。Pentium 4の ダイサイズは 217sqmm、Pentium IIIのダイサイズはおそよ 100sqmm。

Pentium 4 surface   Pentium 3 surface
Pentium 4 pin   Pentium 3 pin

Nov,1 - ATi 新グラフィックチップ発売

  新チップ、といってもこれは"RADEON 2"ではない。今回発売されたのは、ノート用"Mobility M4"チップだ。 現行バージョンからの主だった変更点はAGP4xへの対応のみで、特に注目すべき機能、性能向上などもないようだ。カタログ スペックとしてのAGP4x対応だろうか。なお、11月12日にはnVIDIAがモバイル向けチップを投入すると見られている。

Nov,1 - Intel CPU プライスカット - P4、PIII、Celeron - 次は3ヵ月後

  10月29日のプライスカットによる、Pentium III、Celeronの新価格。また、Intelは3ヵ月後の1月29日にも プライスカットを予定しているようで、次のような価格が予想されている。

Pentium 410月15日10月29日 新価格1月29日 予想価格
1.5 GHz--$644
1.4 GHz--$510
Pentium III10月15日10月29日 新価格1月29日 予想価格
1 GHz$669$465$422
933 MHz$508$348$241
866 MHz$358$241$193
850 MHz$358$241$193
800 MHz$251$193$183
750 MHz$241$193$183
733 MHz$193$183$163
700 MHz$193$183$163
667 MHz$163$163$143
650 MHz$163$163$143
600 MHz$143$143-
Celeron10月15日10月29日 新価格1月29日 予想価格
800 MHz--$170
766 MHz-$170$138
733 MHz-$112$106
700 MHz$138$88$83
667 Mhz$112$83$79
633 MHz$93$79$73
600 MHz$79$73-

Nov,1 - Intel CPU プライスカット - Xeon、mobile Celeron

  プライスカットが予定通り、10月29日に行われた。Xeon、mobile Celeronの価格は次のとおり。

Pentium III Xeon10月15日10月29日 新価格
1GHz 256KB L2$719$515
933MHz 256KB L2$558$425
866MHz 256KB L2$425$425
800MHz 256KB L2$425$425
733MHz 256KB L2$425$425
700MHz 2MB L2$1,980$1,980
700MHz 1MB L2$1,177$1,177
667MHz 256KB L2$425$425
600MHz 256KB L2$425$425
550MHz 2MB L2 (0.25μ)$3,692$3,692
550MHz 1MB L2 (0.25μ)$1,980$1,980
550MHz 512KB L2 (0.25μ)$931$931
mobile Celeron (BGA1)10月15日10月29日 新価格
700MHz$181$181
650MHz$181$134
600MHz$134$96
550MHz$96$75
500MHz LV$134$134
500MHz$75$70

Oct,31 - AMD-760出荷開始

  以前から伝えられていた通り、AMDはPC1600/2100 DDR SDRAM、および266MHzのシステムバスをサポートする 新しいチップセットの出荷を月曜より開始した。このAMD-760チップセットは、4GBまでのDDR DRAMとAGP4xなどに対応するAMD761 ノースブリッジ、ATA/100や4ポートのUSBをサポートするAMD766サウスブリッジからなる。AC'97サウンドやソフトウェアモデム機能は 持たないが、VIAやALiのチップセットの機能に引けを取らない内容だ。また、DDRをサポートするチップセットの中では最も早く量産されて いることもあり、すでに以下のマザーメーカーなどからは製品がアナウンスされ、2、3日以内に発売されると見られている。
  • ABIT
  • FIC
  • Gigabyte
  • ASUS
  • MSI
  • Biostar
  • AOpen
  • DFI
  • EPoX
  • SuperMicro
  AMD-760は$39のようで、これを搭載するマザーはVIAなどのチップセットを使うマザーに比べると少々高値になりそうだ。 また、最近にはDDR SDRAMも出回り始め、266MHz FSBのAthlonプロセッサもまもなく店頭に現れるだろう。この新しい環境、 266MHz Athlon、DDR、AMD-760と、現在の環境とのコスト差は大体$100になるが、性能差はどれぐらいだろうか。SharkyExtremeに よるベンチマークは次のような結果を伝えている。AMD Coronaリファレンスマザー、Athlon 1.2GHz、メモリはそれぞれ128MB、 グラフィックスはGeForce2 GTSを使用している。

ベンチマークAthlon 1.2GHz 266MHz FSB
PC2100 DDR SDRAM
Athlon 1.2GHz 200MHz FSB
PC133 SDRAM
CC Winstone 200040.240
SYSmark 2000217219
Quake3 Normal, 640x480154.7138.8
Quake3 Normal, 1024x768136126.7

  見ての通り、メモリバススピードの向上によって特にグラフィックスでの性能向上が大きく、ゲーム、CG、CADなどには 特に266MHz FSB + DDR SDRAMの効果を発揮しそうだ。より詳しいDDRメモリや266MHz FSBのレビューは、以下のサイトで 行われている。全て英語。
Shary Extreme
Anandtech
AMD Zone
Gamers Depot
Tech Report

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